大人気アニメ『ゴールデンカムイ』に登場する数ある食べ物の中のひとつに、谷垣源次郎の「カネ餅」がありますね。
いったいどんな食べ物なのか、気になっている方や作ってみたい方も多いのではないでしょうか。
今回、あの名シーンに登場したクルミ入りのカネ餅を再現する生活体験教室に参加させていただくことができました。
このブログでは、ゴールデンカムイでお馴染みの【クルミ入りカネ餅】の作り方をご覧いただけます。
2023.6.24(土)
☆目次
1.会場は勇武津資料館
2.カネ餅のレシピ
3.カネ餅の材料
4.では作っていきましょう!
① ★の材料を混ぜ合わせます
② クルミをすり潰します
③ ①にお湯を入れます
④ ペースト状のクルミに味噌を加えます
⑤ ③と④にお湯を加えてしっかり混ぜ合わせます
⑥ 形を整えます
⑦ 両面に焼色を付けます
⑧ アルミホイルに包みます
⑨ 30分焼きます
5.出来上がり!
6.館内のようす
7.おわりに
会場は勇武津資料館

会場となった場所は、北海道苫小牧市の外れ勇払に位置する「勇武津資料館」。

外観は江戸時代末期の勇武津会所を模して建てられたのだそうです。
こちらの施設には、当時の生活をしのばせる調度品の他、弁天貝塚から出土した資料も展示されており、昔の人がどのような暮らしをしていたのかを、古い民具を身近に感じながら学ぶことができます。

勇払ふるさと公園敷地内にあります。広々とした公園には滑り台やブランコなどの遊具が設置され、きれいに整備されています。

カネ餅のレシピ


体験会の参加者に配られたプリントです。
この2枚のプリントを見れば作り方が一目瞭然なので、作ってみたいゴールデンカムイ好きの方々にお役立ていただきたいです。
カネ餅の材料

材料(4人分)
・(★)上新粉 60g
・(★)片栗粉 40g
・(★)砂糖 40g
・ くるみ 20g
・ 味噌 20g
・ お湯 35ml
では作っていきましょう!
① ★の材料を混ぜ合わせます。

② クルミをすり潰します。

③ ①にお湯を入れます。


④ ペースト状のクルミに味噌を加えます。

⑤ ③と④にお湯を加えてしっかり混ぜ合わせます。

⑥ 形を整えます。


➆ 両面に焼色をつけます。

⑧ アルミホイルに包みます。


⑨ 30分焼きます。(片面15分ずつ)


体験会では館内に設置されている囲炉裏を使い焼き上げてくださいました。
こちら見た目は囲炉裏ですが現代の電磁調理器具です。
昔っぽい雰囲気が体験できて楽しめました。
フライパンの中は下に笹の葉を敷き、カネ餅の上にも笹の葉をのせて蓋をしました。
ご家庭で作る際の火力は様子をみながら弱火で大丈夫かと思います。

楽しみで仕方がありません

焼き上がるまでの待ち遠しい時間は、学芸員さんがくれた折り紙の駒で遊んだり、館内に展示されている調度品を見学しました。また、学芸員さんが色んなお話をしてくれたので、とても楽しく勉強になる時間を過ごせました。
出来上がり!


焼立てほやほやのカネ餅は、優しい甘さのなかにもコクがあり、「ゴールデンカムイ」に登場する名シーンを思いながら美味しくいただきました。
館内のようす




おわりに
偶然に勇武津資料館の生活体験教室を知りました。『カネ餅をいろりでつくろう』のテーマに惹かれ、ゴールデンカムイ好きな私達は初めての来館・体験に参加をさせていただくことができました。
お子様から大人まで20名弱の参加者がいる中、職員の方はそれぞれのテーブルをまわり親切丁寧に教えてくださったお陰で、全員が美味しいカネ餅を完成させ、皆さん満足そうな笑顔でした。
せっかくのレシピなので、作ってみたいゴールデンカムイ好きの方々にお伝えしたいと思いました。
こちらの施設では、定期的に様々な生活体験教室を開催されているようです。今回は小学生以上が対象で参加費も無料でした。竹馬などの昔遊びを体験することもできる大人も子供も楽しめる施設なので、ご家族でのお出かけにもぴったりかと思います。
基本情報
名称:勇武津資料館
住所:北海道苫小牧市勇払132-32
電話:0144-56-0201
開館時間:午前10時~午後5時