札幌発2泊3日で函館・五稜郭公園と松前公園を巡った桜前線追いかけ旅です。
1日目⇒函館の五稜郭公園(別ブログにて公開中)、2日目⇒松前公園~北斗を巡りました。
このブログでは、お花見旅2~3日目の行程と見どころ、立寄りたい観光スポット、ご当地グルメを写真とともにご紹介します。
2025.4.27(日)~2025.4.29(火)
1日目(別ブログで公開中)
・道の駅なないろ・ななえ
・桜満開の五稜郭公園
・五稜郭タワーから望む絶景
🔸展望台売店&カフェ
🔸五稜郭の夜桜
・ロシア料理 「まるたま小屋」
・回転寿司 函太郎
・ホテルグローバルビュー函館
函館・五稜郭公園のお花見旅1日目については、別のブログで詳しく紹介しています。
2日目-目次⇐⇐このブログ
・さくらの里 松前公園
・松前藩屋敷
・北海道最南端 白神岬
・ラッキーピエロ
・法亀寺 しだれ桜
・ずーしーほっきー
3日目-目次⇐⇐このブログ
・函館朝市 さきいか
・雨の五稜郭
・おわりに
2日目
さくらの里 松前公園

2日目、ホテルグローバルビュー函館の美味しい朝食を堪能した後は、本日の目的地である松前公園へ約2時間ほどのドライブです。🚙
松前公園には約250種類1万本以上といわれる桜が順次開花し、その美しく咲き誇る様は『日本さくら名所100選』にも選ばれる、日本有数の桜の名所です。
日本さくらの会からは「さくらの里」の称号が贈られているのだそうです。
そんな北海道の宝物とも言える松前公園では、「松前さくらまつり」開催中でした。

松前さくらまつり
まるで桜の山のような広大な土地に、これでもかと種類の違う桜たちが咲き誇る景色に圧倒されます。
松前公園はさくらの里と言われるのが納得のスケールの大きさです。


さくらまつり開催期間は、たくさんのお花見屋台が出店され、ご家族揃って楽しめそうです。

桜の花の色はピンクでも種類によって濃かったり薄かったり、白っぽかったり、大きさや形も様々で、違いを楽しみながら鑑賞できます。
また、松前公園の桜の木の枝には、種類ごとに名札が付けられ、今見ている木の品種が分かるようになっているものが数多くあり、とても勉強になりました。


孟宗竹林

桜を見ながら公園内を歩いていると、えっ⁉‥竹林がある!
なんと松前公園には竹林があるのです。
北海道に竹林が存在することに驚きつつ見入ってしまったのでした。
道産子ですが北海道では見たことがない珍しい風景なので、ご興味のある方は見に行かれてみてはいかがでしょうか。
松前城

松前公園といえば松前城ですね。
松前城が隠れてしまうほど桜の花がいっぱいです。

お城をバックに写真撮影できるコーナーがありました。
ご家族や友達・カップルで撮影するも良し、自分だけで記念撮影するも良しです。

松前城内部は資料館となっていて、中に入って見学することができます。
入館料
大人 360円
小人 240円
松前城資料館と松前藩屋敷の共通入館券も用意されていました。


日本最北に位置するお城に足を踏み入れて歴史と触れ合うことで、より味わい深い旅の思い出となりそうです。
松前城最上階からは津軽海峡や津軽半島を望めます。

松前城から撮影した桜。
息をのむ美しさでした。🌸
観光案内所&売店

公園内には、観光案内所と売店があります。
売店で買える物
・ホットコーヒー
・アイスコーヒー
・バニラソフト
・さくらソフト
・緑茶
・さくら茶
・おにぎり
・焼きそば
・松前名物のりだんだん弁当
・天然岩海苔
・その他の土産物類
購入したおにぎりやお弁当を広げて公園内でお花見もいいですね。
案内図

広い敷地内のあちらこちらに案内図が設置されているので、迷うことなく目的の場所へ移動できまました。
江戸時代の街並みを再現
松前藩屋敷

松前公園を奥まで歩いた場所に、歴史を模した博物館のようなテーマパーク「松前藩屋敷」があります。
ここは幕末の松前藩の城下町が忠実に再現されており、誰もが江戸時代の街並みを体験することができます。
一日中でも飽きずに遊んでいられそうなほど見所満載で、桜観賞と併せて必見の観光スポットです。
入館料
大人個人 360円
小・中学生 240円
幼児無料

表門をくぐると、武家屋敷・奉行所・廻船問屋・商家・旅籠など14棟の建物が立ち並び、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような空間が広がります。


武家屋敷では靴を脱いで中に入ることができます。
屋敷内には、琴や着物、お膳などの置かれた部屋をご覧になれます。


屋敷内から見える庭の眺めが素晴らしいです。

民家の奥に井戸があり、当時は女性たちの社交の場となっていたのだそうです。


現代の商店とは異なり商品を陳列せずに、店と客が話をして売買取引を行っていたのだそうです。
また、ありとあらゆる物を取扱うのが特徴で、現代でいう総合商社のようなものだったのだとか。

リアルに再現された蝋人形に混ざって記念撮影もできます。

本来は交番の役割の「自身番小屋」ですが、松前では消防署の役割を果たしていたそうです。
海岸で風が強い松前で火事は大敵なので、夜は拍子木をたたいて町内を「火の用心」とふれて歩いたのだそうです。
時代劇で見た光景そのものです。

松前藩屋敷内にもたくさん桜が咲き、江戸時代の街並みに春の彩を添えていました。

あさみ商店は手作り松前漬の専門店です。
店内ではコーヒーを飲んで一休みすることができます。
お店のお母さんが、松前漬の試食を進めてくれました。
美味しかったので自宅用に購入です。

たくさんの桜に心癒されながら帰路へ。
北海道最南端 白神岬

函館へ戻る途中、北海道最南端の岬「白神岬」に立寄り。

強風のなか海岸への階段を下りてみると大迫力の景色!🌊
飛ばされそうになりながらも海水を触って、急いで戻り車に乗り込みました。
次は北斗市公式キャラクターの
「ずーしーほっきー」に会うために、
JR新函館北斗駅へ向かいます。🚙
ラッキーピエロ

その前に、途中のラッキーピエロ北斗店で夕食です。


函館周辺だけで食べることができるラッキーピエロは、観光客にも地元民にも大人気のため混雑して待ち時間が長くなりがちです。そんな中、北斗店は比較的空いていることが多く、待たずに食べれる穴場の店舗です。
〈所在地〉
北斗市飯生1丁目6−4
法亀寺 しだれ桜

JR新函館北斗駅へ向かう道すがら、圧倒的存在感を放つ一本桜を発見。
引き寄せられるように車を降りて近くへ行ってみました。
そこには推定樹齢300年、道内最大級といわれる「法亀寺のしだれ桜」が満開を迎え、幻想的にライトアップされていました。
地面へ届きそうに垂れ下がった花枝が見事です。
〈所在地〉
北斗市向野1丁目14-13
(道道96号沿い)
北斗市には「北斗桜回廊」と呼ばれる桜の名所が点在しています。
その代表格が本日立寄った
法亀寺のしだれ桜です。🌸
「北斗桜回廊」
①法亀寺のしだれ桜
②松前藩戸切地陣屋跡桜トンネル
③大野川沿い桜並木
④清川千本桜
⑤八郎沼公園
⑥上磯ダム公園
⑦トラピスト修道院
春を感じながら全ての桜スポットを制覇してみるのも楽しそうです。
ずーしーほっきー

JR新函館北斗駅に着いたのは19:30を過ぎていました。
暗い中で北斗市のゆるキャラ
「ずーしーほっきー」を探し回りました。
なんとほっきー君は、映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』に出演し一躍有名になった人気者です。


ほっきー君発見!



信号の近くに行くと、お腹の色が変化するほっきー君がいました。
いっしょに記念撮影し任務完了。
本日の行程を終え宿泊先のホテルグローバルビュー函館へと戻ります。🚙
3日目
函館朝市 さきいか

3日目最終日はあいにくの雨降りでした。
混雑なくホテルをチェックアウトし、家族が好物のさきいかを買うために函館朝市へ立寄りました。
朝市の駐車場側端に店舗がある松岡商店では、店先でいつも出来立てを試食させてくれるのです。
それがとても美味しくて家族がファンになり、函館を訪れる際には必ず購入するようになりました。
ソフトな食感で食べやすく、イカ好きの方にはお勧めです。
雨の五稜郭



旅行初日に一目見た瞬間にただただ感動した五稜郭の桜を、帰る前にもう一度見ることにしました。
そぼ降る雨の五稜郭を傘をさして散策しました。
「お花見旅」最終日、たくさんの思い出を抱えてに帰路につきます。🚙
おわりに
お花見旅はいかがでしたか。
道南へお花見に出かける際の参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。