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ゴールデンカムイ好きにおすすめ!登別地獄谷の隣に位置する温泉宿【第一滝本館】食事編

「ゴールデンカムイ聖地巡礼」と「家族の誕生日祝」を兼ねて、地獄谷に一番近い登別温泉の老舗宿【第一滝本館】に宿泊しました。

ゴールデンカムイ20巻191話に登場する登別温泉名物「滝の湯」は、その昔登別に存在した打たせ湯「瀧の湯」がモデルになっていると思われ、

1.第一滝本館にはそれを彷彿とさせる「打たせ湯」があること(気分が味わえる)
2.地獄谷に一番近い老舗の宿であること

この2点が今回の宿を第一滝本館にする大きな決め手となりました。

宿選びの基準は人それぞれなので
食事は美味しいか?
どんな料理が提供されるのか?
気になる方は多くいらっしゃるのではないかと思います。

このブログでは今回の宿泊で提供された、第一滝本館の食事に関する内容をお届けします。


基本情報

名称:第一滝本館
住所:〒059-0595
北海道登別市登別温泉町55番地

公式サイト
URL:https://takimotokan.co.jp


2023.6.21(水)

☆目次

1.夕食バイキング
2.メインメニュー
     蟹・ステーキ・天ぷら

3.朝食バイキング
4.まとめ


夕食バイキング

夕食時間は17:30~20:30。
本館3階に夕食バイキングの会場となるレストランがあります。

エレベーターを降りると同じフロアに向かい合うようにビュッフェダイニング「雪国」と「原始林」があり、バイキング食の方はこのどちらかのレストランを利用することになります。

受付は1ヶ所で、食券を渡すと係員が席数を確認して「雪国」か「原始林」のどちらかに振り分けていました。

今回は「雪国」を指定され会場内へ入ります。

入口に袖口を止める為のゴムが用意されていました。
これをすることによって、浴衣の袖が料理に付くのを防ぎ邪魔になりませんし、衛生的にも安心でした。
さすがは老舗の滝本さん、心配りが嬉しいですね。

わくわく気分で中に入りましたが、席には案内されることもなく、自分たちで空いてるテーブルをみつけて座ります。案内がないのが通常なのか、たまたまスタッフが足りていなかったからなのかは定かではありません。

気を取り直して、先ずは1回目の腹ごしらえです。
自分で作った海鮮丼と揚げたての天麩羅メインでいただきました。アスパラと変わらない程の長さがある海老天です。海老好きの私的には嬉しくなり再び気分が上がります。

海鮮コーナーには、オリジナル海鮮丼が作れるように酢飯が用意されています。

人気のサーモンは、大皿にいっぱいに盛り付けられています。

大皿に盛られたマグロも食べ放題です。
刺身の鮮度を保つ為、大皿の下には氷が敷き詰められていました。

もちろんイクラもお好きなだけ食べられます!
醬油漬けの味は濃くなく、ちょうど良いと感じました。
こんなに美味しいイクラが食べ放題とは、なんて贅沢なのでしょうか。幸せです。


小ぶりの帆立もありました。小さいながらも旨みは大粒に負けていません。

ブリはまるで大輪の花のようにキレイに盛り付けてありました。脂ののったブリの刺身はトロンとなめらか、お口のなかでとろけるようです。

食事に行った時間は19:30過ぎていたのですが、メイン食材となる海鮮は途切れないように常に補充され提供されているようでした。

サラダコーナーはお決まりのレタス・海藻類の他に、大根・人参・コーン・パプリカ・豆やナッツが揃っていました。サラダ用のドレッシングはシーザードレッシング・黒ゴマドレッシング・青じそドレッシングの3種類でした。青じそドレッシングで食べましたが普通に美味しかったです。

第一滝本館には東南アジア出身のシェフもおられるようで、エスニック料理が並んでいました。

エスニック料理のコーナーは、料理と共に手掛けたシェフの顔写真が置かれていました。
北海道の食材を使って自国の料理を再現した、それぞれのメニューが並んでいました。
滝本の夕食バイキングでは本格的な異国の料理を楽しむことも出来るのです。

お酒の後やお腹いっぱい食べた後には締めのお茶漬けもいいですね。具はシャケ・海苔・たらこ・塩昆布など5種類用意されていました。

蓋が閉じていますが、白米は北海道を代表するお米「ななつぼし」でした。

蟹がふんだんに入った「ずわい蟹汁」は身を入れずに汁だけ飲んでみました。ずわい蟹の出汁が効いていい味出してます。なんて贅沢なお汁でしょう。

肉も野菜もごろごろ入ったビーフシチュー。食べ応えがあります。

北海道を代表する野菜ジャガイモ!塩辛とバターを添えて食べます。
写真にはありませんが、ジャガイモのすぐそばに溶かしバターが置いてありました。ジャガイモ好きには嬉しい一品です。

漬物3種。

上品な器に盛りつけられた海藻類。

メインメニューは蟹・ステーキ・天麩羅

夕食バイキング大人気のメインメニューは蟹です!大きな器に盛り付けてあります。これも食べ放題!

ライブキッチンです。夕食バイキングを代表する人気メニュー牛ステーキのコーナー。
食欲をそそる音と香りがたまりません!

シェフの焼き立てを小皿に少量づづ盛付してあります。
ステーキソースをすこ~しかけて、最高です!美味しくて4~5皿お替りしました。

こちらもライブキッチン!サクサクの揚げたて天ぷらコーナーです。
具は海老・アスパラ・トウモロコシの3種類です。トウモロコシの天ぷらは珍しく初めて食べましたが、ほど良い甘みでおやつ感覚でぱくぱく進みました。

定番の海老・アスパラは文句なしの美味しさです。中でも海老は、バイキングなのにこんなに大きくていいのですか?と思わせてくれる嬉しいサイズでした。


右側から蟹とかぶ・北海道産ななつぼしのお米グラタン・鶏のチーズフォンデュ・海老芝煮・カマス西京焼き・ムール貝と色々な種類の料理が並んでいます。

個人的には北海道産ななつぼしを使ったお米のグラタンが美味しかったです。

ローストポークはグレイビーソースをかけていただきます。

またまた北海道産食材の鮭を使ったテリーヌも。

終盤は、いよいよデザートです。
アイスはスタンダードなチョコ・抹茶・バニラの他に、珍しいゆず味のシャーベットがありました。
食べたいもの言えばスタッフの方が取り分けてくれます。

小ぶりなケーキ達は別腹です。

フルーツはメロン・スイカ・オレンジ・ぶどう・パイナップルの5種です。
人気のメロンとスイカは一回の補充量も少なく、補充されてもすぐに無くなっていました。

水まんじゅうは芸術作品のようでした。日本の水菓子は感動の美しさですね。
これがバイキングのメニューなのですから驚きでした。

ティラミス大福はボリュームがあって美味しそうでしたが、お腹がいっぱいになりすぎて見るだけで充分でした。

コーヒーマシンのコーナーはいつも人気でした。
コーヒーカップが空になってから補充にやや時間がかかっていました。

所々に外国人観光客向けと思われる「持出禁止ですプレート」が置かれていました。

ソフトクリームはバニラ・ミックス・夕張メロンの3種類です。
写真を撮らなかったのでお見せできないのが残念なのですが、「夕張メロン味」は色も夕張メロンの鮮やかなメロン色そのもので、是非ともオススメです。

ちょっとつまめるようなお菓子が沢山あり、取り分け用に紙カップが用意されていました。
同じコーナーに、ザンギやコロッケ・クリームシチューパイ等も並んでいました。
ザンギの隣がチュロスで配置が謎でしたが、キッズ用のスプーンとフォークが置いてありましたので、キッズ向けなのでしょう。


朝食バイキング

時間は7:00~9:00。朝食バイキングの会場も、夕食と同じ「雪国」でした。


私達の前に並んで受付をしていたご夫婦が、当初「原始林」へ案内されていましたが、「雪国」にしたいとお願いしたら快諾されていたので、必ずしもどちらかに決まっているという訳ではないようでした。

盛り付けが下手過ぎますが、こんな感じで選んでみました。
いただきます!

では朝食メニュー見ていきます。

スタートは何故か甘味系の「草餅ぜんざい」ですが、草餅は少ないようでした。

次は2種のプリンで甘いものが続きます。

朝食に嬉しい温泉玉子。

生野菜のサラダも。

ミャンマーやベトナムの料理もありました。

洋食派にはスクランブルエッグ。

スクランブルエッグの隣に煮魚。

可愛らしいミニサイズのココットには海老のチーズ焼き。

免疫力を上げる根菜類も。

様々な副菜。

白米は「ななつぼし」でしょうか。

コーンスープ・カレーの洋食も。朝カレーは脳の血流がアップするのだとか。

なめこ好きには嬉しい一品。

胃腸にやさしいお粥は塩昆布と相性抜群。二日酔いの朝食にもいいですね。

小分けに盛り付けられた茎わかめ。

南瓜はやさしい味付けでした。

朝には目玉焼きも人気です。

目玉焼きの隣にはベーコンとウインナーです。

焼き魚は3種類用意されていました。まずは鯖。

おそらくは鮭も北海道産なのでしょうか。

プリプリししゃもが美味しそうです。

朝食はシリアル系の方も安心です。

朝はパン食の方も多いですよね。
プチパンはプレーンとバジルの2種とクロワッサン・ワッフル・クランベリーピーカンブレッドの全5種です。

ジャム&バターもお好みで。

免疫力をアップさせる(?)デトックスウォーター類は全4種。
健康意識高めです。

手作り豆腐に薬味を添えて♡

揚げた里芋を蒸した?ものでしょうか。

納豆必須の方も安心。

たらこ・雲丹椎茸・ほたて塩辛・梅干・漬け物等のコーナー。
「ほたて塩辛」が好評でした!

ヨーグルトと小さくカットされたフルーツ達。

キッズコーナーには、バターコーンやポテト・ミニオムレツ等。

ドリンクは、右からの野菜生活紫・野菜生活赤・牛乳・オレンジジュース。

そして、たきもとのおいしい水。

コーヒーマシンは朝も人気でした。


まとめ

利用したのは夕食・朝食共にバイキング食のプランでした。

写真にあるものが、ほぼ料理の全てです。

夕食バイキングで感じたことですが、料理は種類が少ない印象を受けました。
しかしながらメニューが厳選されており、種類が少ない分配置もコンパクトにまとまっているので無駄に歩く必要もなく、食欲も心も十二分に満たされ満足度の高い内容でした。

機会があればまた利用したいと思いました。