レラとはアイヌ語で風を意味し、阿寒湖の宝であるアイヌ文化をテーマとしたデザイナーズルームです。アイヌの木彫りや刺繡等の芸術を随所に施した、ぬくもりのあるお部屋です。
「マリモ」「アイヌ」「温泉」が有名な、美しい自然に囲まれた阿寒湖は、北海道を代表する観光地として人々に愛されてきました。近年は大人気アニメ『ゴールデンカムイ』の聖地としても話題になり、アイヌ文化と共に再び大注目されていますね。
「あかん遊久の里鶴雅 レラの館」でアイヌの魅力を肌で感じてみませんか。
基本情報
名称:あかん遊久の里鶴雅
住所:〒085‐0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6番10号
公式・関連サイトURL:http://www.tsuruga.com
2023.3.22(水)
目次
あかん遊久の里鶴雅 駐車場

春のようなポカポカ陽気のなか、札幌から足寄を抜けて阿寒湖へ到着。
駐車場はホテルから600mほど離れた場所にあり、車利用の宿泊客は駐車場に車を移動し、送迎バスでホテルまで送ってもらえます。
チェックイン
チェックインは午後3時からですが、楽しみ過ぎて少し早目に着きました。
フロントでは着物姿の女性スタッフ2名がお出迎えしてくださいました。




レラの館へ



レラの館へ向かう通路は、エキゾチックな雰囲気に変わります。
部屋の中







部屋のテーブルに用意された熊笹饅頭と豆菓子。
熊笹饅頭は粒あんで甘過ぎず、美味しく頂きました。




部屋は特別フロア「レラの館」洋室。
2ベッドですが3人以上で宿泊の場合は、布団が用意されています。
ベッドカバーの素敵なアイヌ模様は、阿寒湖畔在住の刺繡作家がデザインを起こして、一枚一枚丁寧に刺繡したものなのだそうです。
窓からの景色

レラの館専用の足湯 最高です!


湯は熱すぎることなく気持ちが良くて、ずっと浸かっていたくなりました。

足湯の前後にくつろげるスペースが設けられています。
ふかしいもサービス!
ロビー階では15:30~18:30、ほかほかのふかしいもサービスを行っています。
(なくなり次第終了)
美味しそうな小粒のメークインでした。
こんなところにも、鶴雅のおもてなしの心を感じますね。
温泉に夢中で食べそこなった為、次回リベンジしようと決めています。
このサービスはポイント高いです。


温泉自慢の宿 鶴雅
大浴場は偶数日・奇数日と時間帯によって、男湯と女湯が入れ替わります。

☆1F 大浴場 豊雅殿
・庭園露天風呂
・歩行湯
・洞窟風呂
・桧木風呂
・打たせ湯
・寝湯
・フィンランド式サウナ
内風呂の種類が豊富です。
阿寒湖に接した庭園露天風呂は、大自然に癒され特にオススメです。
寝湯の壁に描かれた、アイヌの悲しい恋物語も印象的でした。

☆8F 大浴場 天の原
・空中露天風呂
・ドーム型展望サウナ
・歩行湯
・泡風呂
・岩盤浴
空中露天風呂はお湯も星空も最高です。
(要注意:ドーム型サウナは内側の入口に僅かな段差があり転びそうになりました。)
夕食はメインダイニング天河
会場はとにかく広く、とにかく種類が多いです。
席まで案内してくれたのは外国人スタッフの方でした。
和洋中のカテゴリーごとに場所が分けられており
寿司・天ぷら・刺身・ステーキ等の料理がズラリと並んでいました。


お寿司は板さんの握りたてを好きなだけ堪能できます。

お茶漬けコーナー。

この日のお刺身は帆立とカンパチ。

すべての料理のなかで、一番美味しかったステーキ💗
お肉がやわらかくジューシーでオススメ!

濃厚な味の「まりも豆腐」は、毎朝ロビーで販売されるほど人気!

牛乳コーナーで提供されているのは、北海道民にはお馴染みの「十勝軽やかしぼり」です。
メインダイニング天河のあるフロアにも、アイヌの施しがいっぱいで期待を裏切りません。




和小物を取り揃えたお土産コーナーもありました。
夜の鶴雅

アイヌコタンは目と鼻の先です。散策に出かけてみるのもいいですね。
阿寒湖アイヌシアター<イコロ>
ホテル近くのアイヌコタンには、日本初のアイヌ文化専用劇場『阿寒湖アイヌシアター<イコロ>』があり、夕食後でもゆっくりと観劇をお愉しみいただけます。



公式・関連サイトURL:https://www.akanainu.jp
朝食
朝食会場も夕食と同じメインダイニング天河です。

噂のイクラかけ放題も堪能しました。
北海道生まれ北海道育ちの私には、アレ??ってくらいの小粒なイクラでしたが、美味しかったです。



デザートも種類豊富で、阿寒湖らしいマリモゼリーもありました。
驚愕!豪華「くつろぎのトイレ」




ロビー階にはゴールデンカムイにも登場する「幻の魚イトウ」が泳いでいます。


ボッケ遊歩道
チェックアウト後、ボッケ周辺を散策しました。
目的地はボッケ周辺にあるゴールデンカムイの登場場面です。



可愛らしいエゾリスが遊んでいました。
昔はアイヌの人々にとって貴重なたんぱく源だったことでしょう。
チタタプ・チタタプ


運が良ければシマエナガにも会えるかもしれませんね♪